【本日20時リリース】毎週30分溶かしていたデスクトップの片付けを、AIに任せた話
こんにちは、のりです。
いま、あなたのデスクトップには、アイコンが何個並んでいますか?
数えたことがない、という方が多いんじゃないかと思います。
見るたびに「そのうち片付けよう」と思って、そのまま閉じる。その繰り返しで、ぼくの場合たぶん半年が過ぎていました。笑
今日は、片付けを頑張るのをやめて、AIに渡す雑用に変えた話を書きます。
そして記事の最後に、そのやり方をまとめた教材を今日20時に出すので、そのお知らせもさせてください。
オンライン秘書なのに、自分のPCだけ散らかっていた
ぼくは、人の雑用を片付けるのが仕事です。
オンライン秘書として、クライアントの資料を整えたり、バラバラの情報を並べ直したりしています。
なのに、自分のパソコンの中だけは、ずっと散らかったままでした。
デスクトップはアイコンだらけ。ダウンロードフォルダには、解凍すらしていないzipが積み上がっていく。
「あとで名前を変えよう」と思ったまま、「スクリーンショット 2026-03-14 22.41.03」みたいなファイルが、何ヶ月も居座っている。
人の机は整えられるのに、自分の机だけ手がつけられない。
けっこう、情けない状態でした。
「片付けようとして、やらない」に毎週30分溶けていた
一度、ちゃんと数えてみたことがあります。
そうしたら、片付けそのものではなく、「片付けようとして、結局やらない」ことに毎週30分くらい溶かしていました。
フォルダを開いて、スクロールして、「うわ、多いな」と思って閉じる。必要なファイルを探して、3つ下の階層まで潜って、見つからなくて、検索し直す。
どれも1回はほんの数分です。でも、毎日やると、それなりの時間になります。やってないのに、時間だけ減っているのが、いちばん厄介でした。
片付けって、「まとまった時間ができたらやる作業」だと思われがち。でも実際は、まとまった時間ができても、やりません。優先度が低いからです。
だからぼくは、頑張るのをやめるかわりに、AIに渡す雑用に変えることにしました。
頼むのは一言、やるのは「OK」を出すだけ
いまの流れを書きます。
朝、パソコンの前でこう打ちます。
「デスクトップを棚卸しして。」
数十秒で、こんな報告が返ってきます。
ファイル42件、フォルダ6件
30日以上さわっていない:27件
名前が仮のまま:12件
自分で数えたら10分はかかることが、一言で終わります。ここで大事なのは、この時点ではまだ何も動いていないということです。
いまどうなっているかを、見せてくれているだけ。
そのうえで、次にこう打ちます。
「整理案を出して。承認したものだけ動かしてね。」
すると、番号付きで片付け案が並びます。
これを見て、ざっと確認して、
「その案でOK。進めて。」
と返す。
これで片付けが終わります。ぼくがやったのは、頼むことと、OKを出すことだけです。
この形にたどり着くまでに、順番を間違えていた
最初は「デスクトップを整理して」と丸投げしていました。
でも、それだと不安なんです。何をどう動かしたのかが分からないまま、結果だけ変わっている。
だから、「見る」と「動かす」を分けました。
まず状況だけ報告させる。次に案だけ出させる。動かすのは、承認したあと。この3段階にしてから、ようやく安心して任せられるようになりました。
これは、片付けに限らない話だと思っています。AIに仕事を渡すとき、いきなり結果だけ求めると、たいてい怖くなります。
途中に「確認するタイミング」を挟むと、任せられる範囲が一気に広がります。
いちばん伝えたいのは「消さない」こと
AIにパソコンの中を触らせるって聞くと、たぶんこう思いますよね。
「勝手に大事なファイルを消されたらどうするの?」
ぼくも、それがいちばん怖かったです。なので、3つのルールを指示書に書き込みました。
削除はしない(ゴミ箱に入れることも含めて)
承認したものだけ動かす
「ここは触らないで」と決めた場所は対象から外す
3つめが、特に効きます。
仕事のデータや、絶対に触られたくないフォルダを、最初から対象外にしておく。これがあるだけで、心理的ハードルがぜんぜん違います。
発売前に、別の担当に採点させた
ルールを書いただけでは、意味がありません。なので、実際に叩いてみました。購入者と同じ経路でダウンロードした配布物を使って、7ステップを通しで実行。
そして採点は、別の担当がファイルの中身を機械照合して出しました。
結果は、9項目すべて合格。
削除:0件
上書き:0件
承認していない移動:0件
触らせないフォルダの変化:0件
ぶっちゃけ、ここは自分で「大丈夫です」と言っても意味がないところです。作った本人が「安全です」と言うのは、当たり前すぎて情報にならないので、別の担当に採点を任せました。
3つのルールは、日本語の指示書に書いたルールです。
プログラムで削除の権限を取り上げているわけではありません。なので初回は、触られても困らないフォルダで試してください。
買う前に、知っておいてほしいこと
ボタンひとつで誰でも使えるアプリではありません。
Claude Code(パソコンの中で作業してくれるAIツール)が動く環境が必要です。そのために、Claudeの有料プラン(Pro以上)も別途かかります。教材代だけで全部使えるわけではありません。
ただ、Claude Code自体がまだの方でも大丈夫です。画像付きの導入ガイドを、購入者全員にお渡しします。
今日20時に、Brainで出します
ここまで書いてきたやり方を、そのまま使える形にまとめました。
タイトルは「AIがあなたのデスクトップを片付ける『AI整理秘書』」。
ぼくが作ったClaude Codeスキルの、第1弾です。
中身は2つです。
ひとつは、スキル本体。 入れれば、その日から動きます。もうひとつは、全9回の講座。 詰まったときの説明書と、自分用に育てるための手引きです。
「動かない」で終わらないように、という意図で講座をつけました。
価格は、発売記念で以下の方に関しては、3日間限定「680円」です。
8月3日(日)20時に、980円へ値上げ予定です。
架空の割引はしません。「通常◯円のところ」も書きません。いまの値段が、いまの内容に対する最安値です。
公開は、本日8月1日(金)20時。
URLは、ここに貼りますね。
まとめ
今日は、デスクトップの片付けをAIに任せた話を書きました。
片付けそのものより、「やろうとしてやらない」時間のほうが溶けていた
頑張るのをやめて、AIに渡す雑用に変えた
「見る」「案を出す」「動かす」を分けると、安心して任せられる
削除しない・承認したものだけ動かす・触らせない場所を決める、の3つをルールにした
そのうえで、別の担当に機械照合で採点させた
散らかったデスクトップは、見た目だけの問題じゃないんですよね。
開くたびに、ちょっと気力を持っていかれる。
そこを一言で片付けられるようになると、朝のスタートが軽くなります。
まずは、触られても困らないフォルダをひとつ決めるところからで大丈夫です。
一緒に、いまの自分にできる形を増やしていきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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