コミュニティは、入っただけでは意味がない。使い倒す人がやっている5つのこと
コミュニティに入ったのに、ほとんど活用できていない…。
そんな経験はありませんか?
限定コンテンツを読む
過去ログを見る
イベント情報をチェックする
最初は、それなりに動くんです。
でも、しばらくすると見るだけになる。読むだけになる。イベント告知を見ても、あとで申し込もうと思ったまま忘れる。そして、気づけば参加しているだけで安心している…ぼく自身もよくあります。(自戒)
コミュニティに入った瞬間、何となく前に進んだ気分になるんですよね。
冷静に考えると、入っただけでは何も変わっていません。当たり前なんですが、これが意外とできない。
ぼくも反省です。
コミュニティは、入っただけでは意味がありません。
使い倒して、はじめて価値が出ます。
情報だけなら無料でもかなり手に入る
いまは、情報を集めるだけなら無料でもかなりできます。検索すれば、記事が出てきます。SNSを見れば、最新の事例も流れてきます。AIに聞けば、一般論もすぐ返ってきます。
すごい時代ですよね。
というか、情報だけなら、もう一生読み切れないくらいあります。もちろん、整理された教材には価値があります。
体系的に学べる
失敗を減らせる
時間を短縮できる
ただ、コミュニティの価値を教材の量だけで判断すると、少し見誤ります。
教材が何本あるのか?動画が何時間あるのか?資料が何個あるのか?
そこだけを見ても、本当の価値は分かりません。
コミュニティの価値は、もっと別のところにあります。
コミュニティの価値は、距離の近さにある
コミュニティに入ると、オーナーや運営者との距離が近くなります。
いま何を考えているのか
どんな仮説を持っているのか
何を試しているのか
どこで失敗したのか
表からは見えない部分に触れられるのが大きいです。
成功事例だけを見ていると、きれいに見えるんですよね。でも、実際には、失敗もある。迷いもある。途中で方針を変えることもある。
近くで見ていると、その揺れも含めて学べます。
表に出た成功事例を読むだけでは、判断基準までなかなか分かりません。でも、近くで見ていると、少しずつ分かるようになります。
何をやるのか。何をやらないのか。何を見て、次の一手を決めるのか。知識だけではなく、判断基準を盗める。
また、質問の解像度も、実践のスピードも上がります。遠くから眺めているだけでは、なかなか得られないものです。
これが、コミュニティに入る意味だと思ってます。
ただ参加しているだけでは、何も変わらない
ただし、距離が近い環境にいるだけでは、何も起きません。
見るだけ
読むだけ
学んだ気分になるだけ
これでは、価値を受け取りきれません。ぼくも、イベント告知を見て、あとで申し込もうと思うことがあります。そして、普通に忘れます。
あるあるですよね…?
あとでやろう。時間ができたら見よう。落ち着いたら参加しよう。だいたい、そのまま忘れます。
人間は弱い生き物なので、最初から大きく動こうとしない方がいいです。コミュニティを使い倒す人は、特別な才能があるわけではなく、小さく動いています。
ここからは、ぼく自身も意識したい行動を5つ紹介します。
① 感想をひとつ書く
最初から、気の利いた質問を書く必要はありません。まずは、感想をひとつ書けばいいです。
「この話が参考になりました」
「自分も同じところで悩んでいます」
「今日から試してみます」
このくらいで十分です。まず一言でいいので、見るだけの状態から、参加する状態に変えましょう。最初の一歩としては、これがいちばん簡単です。
② 質問するときは、実践状況も書く
質問だけを書くと、答える側も一般論しか返せません。なので、
自分が何を試したのか
どこで詰まったのか
何を知りたいのか
ここまで書きます。
たとえば、「発信が伸びません」だけではなく、
「週3回投稿していますが、登録につながりません。導入が弱いのか、CTAが弱いのかを見てほしいです」
と書く。これだけで、返ってくる答えが変わるはず。
質問する側としても、自分の課題が整理されます。質問を書いている途中で、「あれ、ここが弱いのかも」と気づくこともあります。
質問の解像度が上がると、実践スピードも上がります。
③ イベントはひとつ目的を持って参加する
イベントに参加しても、何となく聞いて終わることがありますよね。
いい話を聞いた
勉強になった
何となく満足した
でも、次の日には忘れている。これだともったいないので、最初から持ち帰るものをひとつ決めましょう。
たとえば、質問をひとつする、新しい人とひとり話す、今日から試すことをひとつ決める、など。
全部やろうとせず、ひとつ持ち帰ればOKです。
④ 学んだことを自分の発信でまとめる
学んだことは、外に出した方が定着します。noteでもいいです。SNSでもいいです。短いメモでも大丈夫です。
「今日学んだこと」
「自分なりに試したこと」
「やってみて分かったこと」
この3つを書くだけでも、理解が深まるはず。
発信すると、他の参加者との会話も生まれ、自分が何を考えている人かも少しずつ伝わります。
発信した方が忘れません。読むだけだと、かなりの確率で忘れます。人間の記憶力は、あてにならないです。
⑤ 小さな成果でも共有する
大きな結果が出るまで、報告できないと思いがちです。でも、小さな成果でいいです。
初めて質問できた
イベントに参加できた
記事を1本書けた
学んだことを試せた
むしろ、このくらいの報告の方がいいです。いきなり、「売上100万円になりました」という話だけが流れていると、初心者は書き込みにくくなります。
小さな一歩を共有するだけで、コミュニティの空気は良くなります。自分の継続にもつながり、他の参加者の刺激にもなりますよ。
使い倒す人は小さく動いている
コミュニティ活用できる人は、目の前の環境をちゃんと使っている人です。
感想を書く
質問する
イベントに出る
学びを発信する
成果を共有する
全部やる必要はありません。まずは、どれでも大丈夫なので、今日ひとつだけ動けばいいです。
入っただけで満足して終わらせるのは、もったいない。
参加して満足せず、小さく動き出しましょう!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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私もいろいろなコミュニティーに入って入っただけで満足していました。感想とかコメントとかあまりせずにインプットだけでアウトプットすることを避けてました。でもちょっと小さな返事の、コメント例なども記載されていて参考になりました。ありがとうございます。実践しようと思います。
僕も所属しているコミュニティがありますが、オーナーとの連絡を取っていなかったなぁって感じました。
オーナーと近い距離で活動できるのがコミュニティの魅力の一つなので、もっと活用していきたいなって思いました✨