こんにちは、のりです。
「人を褒めるのが、どうも苦手で…」
そう感じている方って、意外と多いと思います。いいところに気づいてはいるのに、いざ口に出すとなると、言葉が出てこない。
ぼくも、そのひとりです。
今月8日から11日まで、3泊4日で子どものサッカー合宿に、保護者兼コーチとして、行ってきました。
今日は、その4日間で気づいた「褒め方」と「観察」の話を書きます。
4日間ずっと一緒にいました
サッカーづくしの合宿でしたが、2日目の夜は花火。3日目の午後は川遊びで、夜はバーベキュー。2日目と3日目の午後には、親子サッカーもありました。
最終日の午前は、4年生から6年生とOBの中学生を混ぜた縦割りの5チームで、総当たり戦です。ぼくが指揮したチームが、優勝しました。
優勝監督の賞品は、日本酒。サッカーに関するものじゃないんかい、と思いつつ、ありがたくいただきました。笑
ちなみに毎晩、コーチ陣の飲み会もありました。
こういう場だからこそ話せることもあり、そこは大きかったですね。ただ、複数人と同じ部屋で寝るのは苦手です。笑
一緒にいると、個性が見えてくる
合宿のテーマは、
自主性
協調性
サッカーを楽しむこと
4日間ずっと一緒にいると、一人ひとりの個性がだんだん見えてきます。非日常が続くのでストレスも溜まり、子ども同士がぶつかる場面もありましたが。汗
時間や持ち物の管理が守れない子もいて、コーチ側がキレる場面も。笑
でも、遅れるということは、他の人の時間を奪うことなんですよね。
そこはコーチとして、厳しく言うようにしていました。
資料を配った夜
3日目の夜は、チームミーティングでした。以前、子どもたち自身に決めてもらった「卒団までの目標」があります。
その目標と、いまの課題。チームの戦績、総ゴール数、総失点数、得点者、アシスト。それに、ナイスプレー。良いプレーをした子につける、独断と偏見のポイントです。
そこまで入った資料を責任コーチが用意してくれて、それを配って共有しました。分析結果も兼ねていて、子どもが見てもわかる形です。
コーチ陣の本気度は、伝えたつもりです。あとは、子どもたちがどう感じるか…。ここは、これから注視します。
褒めるのが苦手だけど、面談しました
コーチ4人で、団員一人ひとりと5分ほどの面談もしました。目的は、モチベーションアップです。
ぶっちゃけ、ぼくは褒めるのが苦手です。
それでもその場で、一人ずつに褒め言葉を伝えていきました。褒められて嬉しくない人は、いないと思うんですよね。褒めて伸びる子も多いですし。ちなみにぼく自身も、褒めて伸びるタイプです。笑
サッカーで見えることは、生活にも出る
面談していて、もうひとつ思ったことがあります。サッカーで見えている部分は、生活面にも出るんですよね。逆も、また然り。
コーチの言うことを理解して、自分で考えて一生懸命取り組んでいる子は、生活面もしっかりしています。反対に、練習で手を抜きがちな子は、時間や持ち物の管理もゆるく雑になりがち。
ここは、4日間ずっと見ていたて、はっきりわかったことでした。
苦手でも、役割にはできる
やってみて思ったのは、苦手なままでよかった、ということです。
役割として引き受けると、言葉は出てくるんですよね。得意になってからやるものじゃない。それと、相手をよく見ること。観察は、働くうえでもそのまま効いてきます。
これ、仕事でも同じだなと思っていて。特別なスキルより先に、相手をよく見て、いいところに気づいて言葉にできる人のほうが、重宝されます。
人見知りのままでも、できます。
さいごに
褒めるのが得意になってから褒めよう、と思っていると、たぶん一生その日は来ません。ぼくも苦手なままです。それでも、役割として引き受けたら、言葉は出てきました。
あなたのまわりにも、いいなと思っているのに、まだ伝えていない人はいませんか?
ぜひ皆さんも、いいなと思ったところを言葉にしてみてください。一緒に、目の前の人をよく見るところから始めていきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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