副業で初めて稼いだお金は、852円でした
こんにちは、のりです。
今日は、ぼくの働き方の「原点」の話を書きます。852円という、なんとも半端な数字の話です。
ぼくは今、3人の子どもを育てながら、オンライン秘書やコミュニティマネージャーとして在宅で働いています。
でも5年前は、副業で852円を稼いで喜んでいる、ただの会社員でした。
852円を稼いだ日のこと
2021年2月。当時のぼくは、まだ会社員でした。
働き方に違和感を持ちながらも、何をすればいいのか分からない。そんな中で、恐る恐る副業を始めました。
そして初めて手にした収益が、「852円」でした。時給に換算したら、悲しくなる金額です。笑
コンビニでお弁当と飲み物を買ったら、ほぼ消えます。でも、あの852円を見たときの感覚は、今でも覚えています。
「え、ぼくでも稼げるんだ」
金額の小ささより先に、その驚きが来ました。
会社の外で稼ぐって、こういうことか
会社員の給料は、毎月同じ日に振り込まれます。
それ自体は、本当にありがたい話。
でも、あのお金は「会社の看板」があってのお金でした。
852円は違ったんです。会社の名前も、肩書きもない。ただの「ぼく個人」が、自分の行動だけで得たお金です。
給料と852円。金額は比べものになりませんが、自信をくれたのは852円の方でした。
「1円でも稼いだらプロ」という言葉があります。当時のぼくは、この言葉にずいぶん背中を押されました。
ちなみにこの852円、今メインでやっているオンライン秘書の仕事とは、まったく別のことで稼いだお金です。だから思うんです。最初の入り口は、なんでもよかったんだなと。
大事だったのは「何で稼ぐか」ではなく、「会社の外で稼ぐ経験を1回すること」でした。
最初の1万円より、最初の1円が遠い
ぼくは普段、過去の自分に向けて「副業や在宅ワークで最初の1万円(収入)を作ろう」と発信しています。
でも正直に言うと、いちばん遠かったのは1万円ではありません。
最初の1円です。
0を1にするのは、勇気の問題
1を1万にするのは、継続の問題
種類が違うんですよね。
0→1の壁の正体は、スキル不足ではありませんでした。「自分なんかがお金をもらっていいのか」という気持ちです。
ぼくも、痛いほどそう思っていました。でも、852円をもらった瞬間に分かったんですよね。
相手はぼくに同情してお金を払ったわけではない。ぼくのやったことに、価値を感じて払ってくれた。
「自分の当たり前」が、会社の外では価値になる。
この体験は、852円でしか買えませんでした。
852円がくれたもの
852円のあと、ぼくの働き方は少しずつ変わっていきました。
副業を続けて、オンライン秘書という仕事に出会い、コミュニティで人とのつながりが生まれて、最終的に会社を辞めて在宅フリーランスになりました。
振り返ると、全部あの852円から始まっています。もしあのとき「たった852円か」と笑って辞めていたら、今のぼくはありません。
あなたの一歩を、金額で笑わないでほしい
もしあなたが、「副業や在宅ワークに興味はあるけど、まだ動けていない」なら、最初から1万円を目指さなくて大丈夫です。
まずは、会社の外につながる小さな行動をひとつだけ。
案件サイトを10分だけ眺めてみる
プロフィールを1行だけ書いてみる
自分ができることを箇条書きにしてみる
どれも0円ですが、確実に0→1に近づく行動です。そして、最初の収益が数百円でも、どうか自分を笑わないでください。
その数百円は、「会社の外でも稼げる自分」の証明です。
ぼくの852円が原点になったように、あなたの最初の一歩にも、ちゃんと意味があります。
一緒にコツコツ積み上げていきましょう!
では、今日はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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